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釣り歴は25年以上になります。

ソルトルアーフィッシングをはじめ、トラウトやバスなど様々な魚種をターゲットにしています。

Tomy luresとしてハンドメイドルアーも製作しています。

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ふるさと納税で賢く節税!お得に釣り具を手に入れよう!

知識 How to

何かとお金がかかってしまう釣り具。

少しでもお得に釣り具を入手したくはありませんか?

そんなみなさんにおすすめなのが「ふるさと納税」

ふるさと納税を利用すれば、お得に釣り具を入手することができるんです!

「興味はあるけど、いまいちよく分からないなぁ・・・。」

「ほんとにお得なの?」

そんな悩める釣り人のみなさん!

この記事を読んで、ふるさと納税をはじめてみましょう!

ふるさと納税とは

ふるさと納税とは、生まれた故郷や応援したい自治体に寄付をすることができる制度です。

寄付したらお金が減っちゃうんじゃないの?

そんな疑問を抱いた皆さん。

・・・大丈夫です!安心してください!

手続きをすることで、寄付金のうち2000円を超える金額は翌年の住民税や所得税から減額されます

それだけでなく、地域の名産品などの返礼品を受け取ることができるんです!

皆さんもうお気づきですね。

この返礼品で釣り具を注文すればお得に釣り具を入手することができるんです!

ふるさと納税で賢く節税して釣り具を入手しよう!

こんなにお得!具体例でみてみよう!

みなさんは毎年どれくらいの住民税所得税を納めているかご存じですか?

ふるさと納税をしない場合とした場合を具体例で比較してみましょう。

年収500万円(ふるさと納税をしなかった場合)

年収500万円の方が納める住民税、所得税は下記の金額になります。

住民税:24万円      所得税:13万円

地域や月収などで多少の変動はありますが、合計で37万円ほど税金を納めることになります。

37万円は結構な金額ですよね。

ステラが5台も買えてしまいます・・・。

それでは、ふるさと納税を行った場合はどうなるのでしょうか?

年収500万円(ふるさと納税をした場合)

続いて、ふるさと納税をした場合を見てみましょう。

年収500万円の方が寄付できる金額は、独身の場合約6万円です。

※寄付できる金額は年収や世帯構成で変わってきます。

自分がどれくらい寄付できるかはこちらで確認してください。

6万円を寄付すると、翌年の住民税や所得税から5万8千円(6万円-2千円)減額されます。

さらに、寄付額のおよそ30%以内の返礼品をもらうことができます。

今回は6万円の寄付なので、約1万8千円の返礼品がもらえるということになります。

何やら、ややこしくなってきましたか?

ざっくり簡単にまとめます!

年収500万円の方がふるさと納税をすると、

2千円で1万8千円の商品がもらえます!

つまり、年収500万円の方がふるさと納税をすれば1万6千円もお得ということですね。

もちろん、もっと年収が高ければそれだけお得です!

人によってはツインパワーSWも実質2000円で入手可能です・・・

ふるさと納税のデメリット

もうお気づきの方もいらっしゃると思いますが、ふるさと納税は税金を前払いするのに近いです。

そのため、一時的ですが出費はかさみます。

とはいえ、翌年の税金は寄付額分減額になりますし、2000円の負担で豪華な返礼品がもらえます。

ふるさと納税をしない手はないでしょう!

ふるさと納税を実際にやってみました!

今回注文したのはサーフフィッシングの頼れる相棒「DUOのハウル」です。

6万円まで寄付が可能なので、3セット購入ができますね。

そして、翌年の税金は5万8千円が減額。

つまり・・・・

なんと、2千円の負担でハウルが18個も入手できる・・・!!!

これはやらない手はありません!

その他にもルアーやリール、ロッドなどの釣り具もありますし、

おいしい食材も注文可能です!

釣り人のみなさん、賢く節税していきませんか?

どれくらい寄付できるかシミレーションするならこちら

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